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富士山情報

イメージ
富士山ビューポイント
岩本山公園

岩本山は、標高193mの丘陵に位置し、霊峰富士をはじめ、箱根・伊豆半島・駿河湾・遠くは南アルプスまで一望できます。 この山の山頂部分を中心に公園として整備され、梅・桜・ツツジなど四季折々の花や、広い芝生広場でのレクリエーションを楽しめる公園となっています。 眺望ゾーンとして、3か所に展望台が設けられています。中でも「ちびっこ展望台」からは、東名高速道路から駿河湾、富士市街が一望できます。


今 宮

広々とした丘陵に広がる茶園と富士山は、清々しい風景を醸し出し、富士山の雄大さを実感できます。茶畑の配列が立て横になっているため、奥行き感があり、富士山に包み込まれるような空間を感じることができます。


大淵笹場

段々に並ぶ茶畑の先に、大きな富士山が見える様は、正に絶景。

現在静岡県内でも、数少ない電線の入らない茶畑の撮影ポイントとして多くのメディアやカメラマンが訪れる場所です。

駐車場あり(乗用車10台程。バスでお越しの際には当ビューローまでお問い合わせください。)

※富士芸術村(住所:富士市大淵1516)の近くに案内看板があります。


雁 堤

雁堤は、古郡氏三代(重高、重政、重年)によって、着工から50年余りの年月をかけ、1674年に完成しました。堤防の全長は2,700mで、上空から見ると雁が飛んでいく形に見えることから、かりがね堤と名づけられました。 堤内に公園が設置され、桜の季節には、富士山の見える桜の下でお花見をする家族連れでにぎわいます。また、秋にはコスモスの咲く中、かりがね祭りが行われ、クライマックスの投げ松明は一見の価値ありです。


龍巖淵

潤井川の川沿い一体に桜が咲き誇り、富士山と川、桜の撮影できるポイントとして知られています。龍巖橋から約1kmに渡って続く桜並木は、天気がいい日に、カメラ片手で散歩するのにちょうどよい場所です。思い切って土手から川のそばまで降りて、ローアングルで撮影すると、いつもと違う世界が広がりますよ。