
富士山の南側に位置する富士地域は、東海道新幹線、東海道線、国道1号、東名高速道路など、古くから交通の要衝として、また、富士山の玄関口として栄えてきました。
富士地域の持つ、この“北に富士山、南に駿河湾”という絶好のロケーションを生かし、近隣市町との連携と観光交流のさらなる発展を目指し、平成20年4月「富士山観光交流ビューロー」を設立し、平成23年10月1日に「一般社団法人 富士山観光交流ビューロー」に組織変更いたしました。
富士山の世界文化遺産登録への動きや、平成21年の富士山静岡空港の開港など、富士山周辺地域への注目度も高まる中、富士地域がにぎわいにあふれ、元気ある地域となるよう、全力で取り組んでまいります。関係各位の皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いします。
※ビューローとは(bureau)
「事務所・案内所」という意味で、「観光ビューロー」というと、その都市の観光情報すべてが案内できる場所という意味で使われている。
富士市及び富士山を取り巻くその周辺地域の保有する観光資源、地域資源を活用し、他地域より観光客や、コンベンション(※)を誘致することにより、地域の活性化ならびに観光振興をはかる。
※コンベンション
学会、会議、研修会、展示会、音楽会、スポーツ大会など「人、モノ、情報」が集まる催しのこと
富士地域の観光交流やコンベンション開催の相談、活動促進、調整の役割を果たします。
訪れる皆さんの満足度を上げる新たな観光商品を開発し、ビジネスチャンスを創出します。
富士山をはじめ、富士地域の観光情報を収集、発信する窓口として、
宣伝・営業機能を担います。
一般社団法人 富士山観光交流ビューローでは、以下を事業の柱として実施していきます。
富士宮市のほか、裾野、御殿場など富士山を囲む市町との連携を深め、富士地域を訪れやすい魅力あふれる場所となるようにします。
富士市や富士山周辺の情報をきめ細かく集め、訪れる人が欲しい情報、必要な情報を積極的にPRしていきます。
観光事業として売り出したいというアイデアを持つ、企業や市民の皆さんの声を聞く場を設け、将来富士市の観光商品として売り出すための支援を行います。
富士市を訪れる皆さんの満足度を高めるため、観光ボランティアガイド養成事業のほか、タクシー運転手やホテル従業員向けの接遇研修を実施します。
大会誘致に向け、スポーツ施設、文化施設のデータベースや、宿泊施設、飲食店などのパンフレットを作成し、主催者に対してきめ細かな情報提供ができるようにします。